日本経済を動かす125兆2490億円マーケットの秘密
例えば、なぜ不況になると人妻は不倫に走るのか?不倫が増加すると流行るビジネスとは?…などなど、あえて“人妻目線”で世の中をディープに眺めると、社会の実態とこれからのエコノミック・トレンドが見えてくる!気鋭の若手経済専門家による、面白くて役に立つ最新経済学の本。
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門倉 貴史 (著) 単行本: 206ページ 出版社: プレジデント社 (2010/3/3) ISBN-10: 4833419289 ISBN-13: 978-4833419284 発売日: 2010/3/3 商品の寸法: 18.6 x 13.4 x 2 cm →詳細を見る |
ビジネスチャンスは「鬼女(きじょ)」=「人妻」にあり?!
なぜ、不況になると人妻は不倫に走るのか?
不倫が増加すると流行るビジネスとは?
サントリーの「金麦」が大ヒットした本当の理由とは?
不況時に人妻の需要が急増する職種とは?
……など、あえて“人妻目線”で世の中をディープに眺めると、社会の実態とこれからのエコノミック・トレンドが見えてくる!
消費・投資、節約、労働、不倫、性風俗などの切り口に分けて分析し、テーマ毎のエピソードと共に、「人妻」たちならではの経済行動を紹介。
気鋭の若手経済専門家による、面白くて役に立つ「最新経済学」の本!
カスタマーレビュー
最近よくテレビに出演されている門倉貴史さんの著書。 「人妻の経済学」という切り口も斬新で、各見出しもなかなか秀逸で興味をひく。 が、肝心の内容は正直「う~ん…」という感じ。 10%の人妻に浮気願望があります、人妻はFXをやってます、風俗産業に関わる人妻が増えています、 いろいろ書かれているのだが、どれも事実の列挙で、踏み込んだ分析があまりない。 そのため、どうしても「ネットや本で頑張って調べました」みたいな印象がしてしまう。 また、テーマはあっても一貫性がないので、 だれが読めばいいのかもイマイチわからないのもちょっと…。
人妻の秘められた経済行動がいろいろな切り口で紹介されている。なんで「主婦」と言わないで「人妻」と言うのかは、本書の核心に関係することなのでここでは触れないが、人妻の消費は確かにこれまで見落とされていた分野だと思います。人妻(とくに団塊世代)の消費が伸びないのは、節約しているのではなくて、消費をしたいのに、魅力的な商品やサービスが提供されていないからというのは、そのとおりで、本書では人妻の消費を喚起した成功事例がたくさん紹介されていて参考になります。最後のほうは、不倫ビジネスとか人妻風俗とか、アングラな話も出てきて楽しく読み通せました。
この本では、既婚女性のうち 「家庭の外にいる人」を人妻、 「家庭の中にいる人」を主婦と定義しています。 家庭内よりも家庭外での活動に比重を置くことのできる 既婚女性の経済活動について書いた本、といえます。 人妻ならではの心理、欲望とはどんなものなのか、 それがどのような形で消費につながっているのか (または消費につながらないのか)、が 広く浅くではありますが具体的にかいてあります。 人妻の方が自身で読むための本というより、 ビジネスを仕掛ける側にとってのヒントが 載っている本です。
